
記念事業について
Project
記念品について(記念誌・記念品委員会より)
「地元立川で本格的なフランス菓子を提供している、「エミリーフローゲ」様に記念菓子を作っていただきました。「エミリーフローゲ」は、地元の新鮮なフルーツや卵を使用した「安心」「安全」なお菓子が楽しめるお店です。特にパティシエが手作りする「フィナンシェ」は、お店の看板商品となっています。今回、企画から製造、納品まで、真心を込めて対応をしてくださいました。担当者としてそこに、『本物を創る』という経営理念を感じました。作り手の思いと記念菓子の「フィナンシェ」をぜひご賞味ください。

記念品 : 箱

フィナンシェ
本校は、大正14年(1925年)4月19日、「立川女学校」として創立しました。創立当時は和裁・洋裁を中心とした女子教育が行われていました。創立当時から現在、そして、100周年後の未来を紡ぐという意味を込めて、「ソーイングセット」と「ポーチ」を記念品としました。

ソーイングセット

ポーチ
企画:記念誌・記念品委員会