立川女子高等学校

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第2学年沖縄修学旅行~前編~

3月7日(水)~12日(日)の4泊5日間で、第2学年が沖縄へ修学旅行に行ってきました。
今回は1日目・2日目にかけて行われた平和学習、基地問題の学習についてお伝えいたします。

~1日目~
9:00に羽田空港に集合し、飛行機へ搭乗します。
初めて飛行機に乗る生徒も多い中、いよいよ沖縄へ出発です。

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沖縄到着後は、平和祈念資料館へ向かいます。

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平和の礎や資料館の見学を通して、平和の尊さ、戦争の恐ろしさについて学びました。

その後、平和講話として大嶺初子さんのお話を聞きました。
大嶺さんは幼少時に沖縄戦を経験している方で、
中でも「戦争は絶対にしてはいけない、今の平和を維持しよう」と
強く仰っていたのが胸に刺さりました。


~2日目~
午前中は「ひめゆり平和祈念資料館」と「入壕体験」でした。
ひめゆり平和祈念資料館では、自分たちと同じくらいの年齢の人たちが
実際に戦場に駆り出された事実に衝撃を受けました。改めて戦争の悲惨さを学びました。

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入壕体験ではクラスごとマヤーガマ、クラシンジョウ、山城本部壕のうち1つに入り、
暗闇体験や、その壕で何が起きたのかをガイドさんから伺いました。

実際に懐中電灯の明かりを消すと全く周りが見えず、
戦時中はこのような所で生活していたのかと思うと
とても不安で怖い思いをしていたのだなと考えさせられました。

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午後は沖縄本島の中部へ移動し、沖縄国際大学を訪問しました。
ここでは沖縄国際大学のサークル"Smilfe"の方々に普天間基地周辺をガイドしてもらい、
その後「基地問題って何だろう」ということをテーマにディスカッションを行いました。

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中でも横田基地の近くに住んでいる生徒は、
今まさに目前に広がっている普天間基地の現状と比較しながら
米軍基地について考えていたことが印象的でした。

さて、前編は平和学習・基地問題をメインでお送りしましたが、
後編は民泊体験や沖縄の自然と文化体験についてお伝えいたします。