立川女子高等学校
学校紹介

学校紹介建学の精神

愛と誠

本校は創立者村井敬民先生の「教育は愛と誠の教育でなければなりません。真の愛と誠に近きものは家庭にあります。師弟は精神上の親子として温情教育が絶対に必要です。いうまでも無く教育は個性を発揮せしむる事にあります。女子の個性はどうしても良妻賢母に在ると信じます。良妻賢母の魂は徳性と貞操に在ると信じ、之を以って女子教育の方針としています。」という建学の精神と伝統を十分に受け継ぎながら、新しい時代を前向きに生きる、知性豊かな女性の育成をめざしています。

愛と誠

教育方針

Educational policy

本校は、建学精神と伝統を十分に受け継ぎながら新しい時代を前向きに生きる、
知性豊かな女性の育成をめざしています。

心と心のふれあい

自己愛から友愛、
そしてヒューマニズムヘ

ホームルーム担任制によるきめ細かな指導を通して、先生と生徒との温かいふれあいをはかります。学校行事・クラブ活動等の充実した学校生活のなかで、人間性豊かな愛を育てます。

幅広い知識と確かな判断

学び、考え、行動する人へ

個性・能力に合わせた充実した教科指導により、一人ひとりの可能性を広げます。日常の学園生活を通してモラル・マナーを身につけ、社会性と品位のある女性を育てます。

自信を持って前向きに生きる

ひとりひとりの夢の実現へ

目標達成のための重点的学習と、親切で丁寧な指導により確かな進路の選択をうながします。希望と誇りをもって明日の社会を自主的に生きる力を育てます。

スクールポリシー

School policy

本校は創立以来、建学の精神と伝統を十分に受け継ぎながら多くの人材を輩出してきました。
授業はもちろん、学校行事や部活動を通じて、他者への思いやりや確かな判断力などを身につけ、自分に自信を持ち前向きに生きていける人を育てます。
そのため、本校の建学の精神・教育方針に共鳴し、アドミッションポリシーを理解した受験生の入学を求めています。

アドミッション
ポリシー
(入学時に求める生徒像)

グラディエーション
ポリシー
(育てたい生徒像)